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幸せのお菓子おいり

おいりとは

おいりとは

直径1cmほどの玉状のお菓子で、香川県の西讃地方や愛媛県東部に伝わる和菓子です。
もち米からつくられているあられの一種となります。形はひなあられに似ております。
色は非常にカラフルで、桃・緑・青・紫・橙・白などがあります。
おいりの歴史は古く、その風習が根付いたのは400年以上前と言われており、初代丸亀藩主の姫君のおこし入れの際、領内の農民が5色の餅を煎ったあられを献上したことにちなみます。
名前の由来は、「煎る」と「嫁に入る」をかけたという説があります。

地元で愛されるお菓子

地元で愛されるお菓子

おいりはお土産品として販売される他、結婚式の引き出物として出されたり、嫁入り先のご近所へのあいさつ回りで配ることが多いお菓子です。
「心をまるく持って、まめまめしく働きます」との意味があるので、婚礼の際によく使用されます。
その他にも、出産や初節句、新築祝いなどでも使用するため、幸せのお菓子と呼ばれております。

おいりの味

おいりの味

おいりはひなあられの風味に似ておりますが、甘さは控えめです。
外は薄い殻のようなカリッとした食感で、中は空洞となっているため口に入れるとしゅわっと溶けます。とても優しい口どけです。